太陽にほえろ!ジプシー刑事 原昌之 プロフィール
[ ザ・ベスト・ワン Ver.]
「ザ・ベスト・ワン」昭和57年(1982)12月号より
ジプシー 信念と推理力で犯罪に挑む
57年2月5日から、七曲署に登場したジプシー刑事。彼の捜査を支えているのは、鋭い推理力だ。射撃の腕前も超一流で、捜査一係のヤングパワーの一翼をになうジプシーの存在は大きい。
ボディチェック
- 本名・原昌之。愛称はジプシー。昭和31年10月22日生まれの26歳。てんびん座。血液型はB型。東京出身。(※月日・星座・血液型は演じた三田村邦彦さんと同じ。)
- 所属は七曲署捜査一係、階級は巡査。警察学校40期生でボギーとは同期。
- 東京都内のマンションでひとり暮らし。独身。
- 身長178cm、体重67kg、ウエスト76cm、足のサイズは26.5cm。革グツを愛用。
- 最近はスーツ姿も多くなり、背広は7着にふえた。グレーの千鳥格子や紺のスリーピースをダンディに着こなす。
- 内蔵のすべてが左右逆にあるという、変わった体の持ち主。左胸に犯人から銃弾を受け、大きな手術跡がある。
(写真キャプションより)
- 『ジプシー刑事登場!』(2月5日放映)で七曲署へやってきたジプシー。笑顔を見せない、クールな表情が印象的だった。
- 着任したてのその日から、宝石店の連続強盗事件で、あざやかな捜査ぶりを披露。また、車の運転技術は目を見はらせた。
- ジプシーの左胸には、弾丸摘出の手術跡が…。ドックたちは体の秘密を知って驚いた。
- クールなジプシーだが、子どもや動物には、温かい愛情をみせる。
七曲署で学んだ刑事魂
- ジプシー 原昌之刑事の愛称。これまで城西署、北富士署、三田署を経て、七曲署に配属。所轄署を点々と渡り歩いてきたことから、ボスが命名した。(※作品中ではドックが考案、決定は長さん。)
- 無鉄砲 着任早々、犯人が立てこもるスナックに、車ごと突入をはかった。さすがのゴリさんもビックリ!(※ビックリ、というよりは憤慨しておられたかと…)
- 捜査 "信念があれば、たとえ60%の確信でも、犯人を追う"のがジプシーの捜査のモットーだ。
- 推理力 鋭いサエを見せるジプシーの推理力には、先輩刑事たちもいちもくおいている。
- 拳銃と車 射撃とカーアクションの腕はバツグン。拳銃はコルトパイソン357マグナムを愛用。覆面車はソアラに乗ることが多い。(※メインはコルト・パイソン2.5インチ)
- 危機一髪! 『雨の降る街』(10月15日放映)では、犯人にら致されたジプシーが、麻薬を打たれて大ピンチに!
- チームプレー 単独捜査に走りがちだったジプシーも、ドックたちとふれあううちに、チームプレーの大切さを知った。いまではボスを尊敬し、仲間にも笑顔を見せる。
内にはホットな心情が
- 天涯孤独 子どもの頃、両親を失い孤児となる。彼を引きとって育てた義母も、三田署時代に死亡。そんな生い立ちが、暗い影を感じさせるのか…。
- 正義感 少年時代から、弱い者をいじめるガキ代将には、なぐられても向かっていく熱い心の持ち主だった。
- 性格 無口で沈着冷静。捜査のときはクールに犯人を追いつめるが、心の底にはあたたかいものを秘めている。
- 体の秘密 かつて犯人に左胸を撃たれたが、内蔵のすべてが左右逆の位置にあるため、一命をとりとめた。
- 革のスーツ ジプシーが登場したときの衣装。色はチャコールグレーでお値段は14万円。
- 思いやり 自分が孤児だっただけに、弱い者への思いやりは人一倍。『生いたち』(7月16日放映)では、子どもを誘拐した犯人に怒りが爆発。また他の事件では、互いに殺人容疑をかぶろうとする姉妹の姿に涙を流したことも…。
- 三田村さんから見たジプシー もっとジプシーの喜怒哀楽を出していきたいですね。たとえばジプシーに恋をさせてみるなんてどうでしょう。それがきっかけになってまた新しい魅力が出せると思いますよ。
以上 内容については原文ママ(ただし「ら致」に傍点あり)
(※〜)は管理人が付け加えたコメントです
