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番宣資料 #494 ジプシー刑事登場!

《みどころ》
 先週病死したスコッチ刑事(沖雅也)にかわり、ジプシー刑事、三田村邦彦が登場する。  三田村は、現在「必殺仕事人」にレギュラー出演、甘いマスクで女性に大人気の俳優。所轄を転々として凄腕で変人という評判の刑事・原昌之という設定。三田署から七曲署へ転勤という形で登場する。
 また、このあと、彼の新任早々に起こった宝石店連続強盗事件ではあざやかな刑事ぶりを披露する。
 彼は右胸心、心臓はもとより内臓の全てがアベコベという珍しい身体の持ち主。左胸を何度か撃たれ、片肺だけで生きている。普通の体ならとうに死んでいる、だからあとの人生はおまけ、彼の無鉄砲さの秘密はそこにあるという。
 ドラマの冒頭、人質をたてにスナックに男がたてこもった事件ではそこへ原は30キロのスピードで、スナックに突入、みごと逮捕するというあざやかな登場ぶりをみせる。このシーンは、砧の東宝撮影所内に200万円かけてスナックのオープンセットをたてて撮影したが、三田村はスタント・マンなしで熱演した。
 三田村は、「前からぜひ出たいと願っていた太陽にほえろ!に出演出来て感謝しています。今回のドラマはとけこんでいるようでとけこんでいないという感じを出したい。生きている人間らしさを前面に出せたらと思います。また、セリフも一行以上の長いセリフは言いたくないし、感情的に物をしゃべるのは4本に1回位、そんなキャラクターでやっていきたい。皆と一緒にいるとき、前を向かずつねに後ろを向いているような。ただ、どんなときにも明るさを持った人間ではありたいですね。撮影に入ってから一ヶ月、しゃべらないということはつくづく大変だということもよくわかりました。」
 ボス役の石原裕次郎は「大人のムードでいいですね。初対面ですがなかなかいいんじゃないですか。沖君とはまたちがって、どちらかといえば松田優作君みたいな感じ。10周年をむかえ、新しい仲間と一緒に番組を盛りたてていきたい」と期待している。
 なお、ジプシー刑事のファッションは、ドラマのために原宿で買い求めたチャコールグレーの革のスーツ、銀のネックレスとブレスレットがポイント。とくにネックレスの黒よう石のまが玉の飾りは新潟にいる彼の父親の手作りという。

  《三田村邦彦・メモ》
 昭和28年10月22日、新潟県・新発田市生まれ。県立新発田高校卒業後47年上京、青俳研究所に入り、昭和54年映画「限りなく透明に近いブルー」でデビュー。テレビは「たとえば愛」(TBS)「警視庁殺人課」(テレビ朝日)など。現在「必殺仕事人」にレギュラー出演中。

 

(以上原文のまま引用・出典:4800シリーズ)

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-三田村邦彦as原昌之in太陽にほえろ!:三田村邦彦さんが演じたジプシー刑事非公式データサイト(ファンサイト)です。三田村さん、足が長くてめちゃくちゃカッコイイ!-